★パタヤ～ホアヒン間のフェリーの運航開始**予定より1か月遅れで2017年02月01日、遂に、運航が開始されました。現在は大変な人気で満席状態が続いています。ご利用の場合は予め予約が必要です。車積載不可で人だけの利用となります。チケットの予約が必要な場合はお気軽にAKGまでご相談ください。またゴルフのお客様のためにホアヒン内の送迎も4月より開始する予定です。
2017年02月01日～10日　オープン記念特価
2017年02月11日　プレ・グランドオープンセレモニー
2017年02月12日　グランドオープンセレモニー
2017年02月13日～28日　オープン記念特価
（料金）●エコノミー（片道）999バーツ／席●ファーストクラス（片道）999バーツ／席●VIPキャビン（VIPルーム）14,000バーツ／8人まで利用可
（運航スケジュール）一日一往復　●パタヤ発10時30分-ホアヒン着12時30分　●ホアヒン発13時30分-パタヤ着15時30分
★要注意、ちょっと暑いです**今年は例年よりゴルフで気持ちが悪くなる方が多いのが気になります。日本はかなり寒いようで、このタイの暑さは予想以上に堪えるかも。とにかく水分補給と十分な睡眠に気を付けてください。9日と11日はゴルフ場から緊急帰ホテル、10日はゴルフ後調子が悪くなり緊急入院。自分も一昨年に熱中症で緊急入院したことがありました。天気は曇り、カート利用で普通ならまったく問題ないはずですが、自分の体力を過信、徹夜明けでのゴルフでした。10日は入院したバンコクパタヤ病院の入院費一泊を含めての費用が何と45,000バーツ・・・保険に入ってないと大変ですね。少しでも調子が悪い場合は無理せずゴルフ途中で切り上げてください。よろしくお願いします。
★カートに注意**本年度ここまでカートが無くてプレーを諦めたのは3回（クリスタルベイ2回、マウンテンシャドー1回）、カート・キャディーが足り無くてスタートが大幅に遅れた（ウインザパーク）のが1回あります。また、当日予約・カート必須でゴルフ場に空きはあるけどカートなしで手配できなかった（グリーンウッド、パタビヤセンチュリー他）ケースもかなりあります、バンコク地区ではスタート時にカートが無くて歩きでスタート、5ホール目～ハーフ終了時にカートが手配できたのも数回です。バンコク地区は平日は割と空いていますし、土日は駐在さんが多く歩きのお客が多いので案外カート台数少ないようで、観光客がどっと押し寄せるこの時期は軒並みカート不足（トラブル時のゴルフ場の対応はパタヤより良いですが・・・）。暑くて混むこの時期のみの問題だとは思いますが、カート必須の方は予めカート予約もしくはカート強制のゴルフ場を選んでください。
★セントラルパタヤに注目**2017年02月14日バレンタインデイにカラオケ「SAKURA」がオープン、場所はこの地区唯一の日本カラオケ「ERIKO」のすぐそば並びです。更に今月末にもう一軒カラオケ店がオープンして３軒が連なることになるようです。日本食堂も「泰一」一店だったのが今は「深夜食堂」と「真心」と３軒もあります。
★カラオケ屋事情**あきこママが居なくなって寂しくなったサードロードの「蘭」ですが、今は完全にカラオケボックス状態、新ママ一人でお店番、以前より内装も音響も良く、歌の練習には最高です。観光で来て歌の練習もないですが。一時間ほど一人で歌って焼酎二杯飲んで600バーツ、考えられない安さ。今、一番流行っているのが「U-STYLE」北パタヤのセントラルマリーナ（ビッグＣ）横、サバイディーの道路向い、ここはツアーも扱っていてガイドさんがお客さんを連れてくるのでこの時期は大繁盛のようです。自分のおすすめは「スイカ」、いろんな意味でここはいいですね。音響もいいし、料金も安い、何しろ自分の下手な歌を応援してくれる姿勢・教育が良いです。姉御の食事・おつまみをチャージなしでとってくれるのも嬉しいですね。「ERIKO」は日本帰りの新ボスがなかなか素敵でサービス精神旺盛で常駐するとかなり良くなると思うのだけど・・・他の店ではかなりエエ恰好しても大した料金にならないけど、ここで調子に乗ってエエ恰好すると大変なことに。「胡蝶蘭」と「二輪草」は最近行ってないので来週あたり覗いてみます。移りかわりの激しい夜の世界、ごく最近の状況報告、あまり参考にしないで、自分に合うところで楽しく遊んでください。ウォーキング、ゴーゴーバー、若い人の集まるところの情報は宇山君に聞いてください。自分はほんの少しの、ほんとうに二日48時間でわずか一時間くらいの時間を見つけては食事＆カラオケで気分転換しています。寝ていても仕事、47時間は仕事のこと考えています？？？そうそうどこに行ってもかなり歌の上手い娘かおばさんがいるけど、ほとんど「蘭」のあきこさんの教え子ばかり、やっぱり教育ですね。新オープンの「SAKURA」のママも蘭にいた歌の目茶苦茶うまいダーさんというおばさんのようです。