|
2010年12月05日 |
12月5日の朝は快晴です。爽やかな風、まぶしい陽射し、透き通った空気、海もきれいで本当に素敵な南国リゾートにいる感じがします。夜とは対照的ですね。昨晩12月4日は食べ過ぎたのでウォーキングでカロリー調整のはずが、何故かウォーキングストリートで気持ちの調整となってしまいました。しかし、物凄い人出、AKGが驚くぐらいですから初めてのパタヤの人はたまげてしまうと思います。最も混んでいたのがバカラ、中では相変わらずロシア人がピンポンをばら撒いていました。NO.1人気の○ッ○の妹も踊っていました。12月5日は、ウォーキングストリートのゴーゴーバーは軒並み休み、マッサージやマッサージパーラーは営業しています。街を賑わしているのはチャーター便でウタパオに来るロシア、大型バス10台以上でどんどんパタヤに入ってきます。街はロシアのエージェントの車ばかりです。そのロシアと言うと下記のような記事も載っていました。アメリカ軍の駐留所として発展したパタヤも今はロシアの駐留所となってしまいましたね。
(記事抜粋)アメリカ大使館は、タイはロシア人旅行者の訪問者数急増の恩恵を受けている一方で、人気ビーチ観光地のパッタヤーやプーケットでロシア人犯罪組織が暗躍するという無用な副作用までもたらされていると指摘。
カテゴリー:パタヤトゥデイ
|