ゲストフィー一覧は廃止いたしました。各ホテルのゲストフィー(ジョイナーフィー)は各ホテルの説明にありますのでそちらをご参照下さい。
●タイではタイ人と一緒に宿泊する場合、お部屋代以外に追加料金を徴収される場合があります。マッサージ嬢や友人をお部屋に呼ぶ場合なども注意が必要です。
●ご案内したゲストフィールールは各ホテルからの回答をそのまま記入しています。急なシステム変更でゲストフィーが発生するような場合、通訳として交渉の手助け致しますが金銭的な補償は致しません。ご承知おき下さい。
●タイ人のホテル入館には身分証明書が必要です。身分証明書のない場合は、タイ人を装った近隣諸国からの出稼ぎ労働者や若年層の場合が多いのでご注意下さい。
●ゲストフィー無料のホテルでも部屋定員を超える場合は追加料金を徴収される場合があります。定員はシングル(定員1名)ツイン(定員2名)ダブル(定員2名)トリプル(定員3名)です。
●ジョイナー対象の方の扱いは宿泊者ではなくゲスト扱いとなります。ゲストにつきましては基本的に朝食はつきません。ご注意下さい。 |