★陽が射すとかなり暑い、頭がくらくらします**あの涼気はどうなったんだろうか、一転して急に暑くなってきました。本当におかしな天気です。先週は我が家の5年使っている4,500ｗの温水器では目いっぱい熱くしてもぬるいお湯、最新の8,000～9,000ｗの温水器に買い替えようかなと思いましたが、今は熱湯が出てきます。壊れるまでもう少し使ってみようと思います。

★毎日2ラウンド**毎年多くのゴルフファンが訪れるパタヤですが、現在、弊社のお客様では最も楽しく？過酷な？命懸け？のゴルフをしてるグループが来ています、総勢13名、75歳を筆頭に70歳第以上3名を含む総勢13名、土日を含む連続8日間毎日2ラウンドです。これってちょっと過酷ですよね。凄いの一言です。いろんなグループがあり、この時期は1か月滞在、毎週土日休みの平日連続5日間ゴルフなんて方もいらっしゃいますし、25日間連続のゴルフグループもあります。一番多いパターンは3～5ラウンドのお客様でしょうか。回るコースではサイアム3コースにレムチャバンにパッタナー、バンコクに移動してタイカントリーにリバーデールというランク上位のゴルフコースだけを回る方は全体の数％程度であまり多くはありませんが、1回はサイアムを、そして残りは適当にどこでもという方が最も多いでしょうか。とにかく安いゴルフ場をという方も結構いらっしゃいます。プルタルワン－エメラルド－パタヤＣＣ－イースタンというパターンが結構人気です。安いコースではラヨーンカントリーとパタビヤセンチュリーが少し人気が落ちるかも。ゴルフ場を回った感想では、やっぱりサイアム3コースは評価が高いですね。特にウォーターサイドが案外好評価、パッタナーも安いのに良いコースで評価高いようです。グリーンウッドも超格安でコース評価も高いですがとにかく遠い・・・。予約が大変なのはクリスタルベイ、マウンテンシャドー、セントアンドリュース、グリーンバレーラヨーン、韓国団体に占領されています。ハイシーズンはあきらめてオフシーズンに来た時に回った方が無難かも。ちなみにバンコクではリバーデール、ニカンティー、ムアンゲオあたりが評価が高く、郊外のスワン、カスカタ、ローズガーデン、ウインザーパーク、ロータスバレーなども人気です。※穴場**シルキーオークが結構面白いそうです。しばらく行っていないので、近々、視察に行って改めて紹介します。

★ダイニング「MAHACHAI SHARKS FIN」**過去に何回か紹介したことのある、セントラルパタヤ、AKG社近くのBIG-Cエキストラの前のフカヒレ専門店です。隣の美容用品販売店の電飾・回転灯が派手で目立たなくなったのか？事務所に来る方来る方がに無くなちゃった？って聞かれますが、かわらず営業しています。店頭には大きなフカヒレが飾ってあります。メニューも変わらず、おすすめはメニューNO.1フカヒレ300バーツ、NO.2ガッポープラー60バーツ、NO.3ガッポープラー・蟹身入り80バーツ、NO.4フカヒレ炒め300バーツ、各種チャーハン60バーツ～と料金も格安です。味の方は店頭で作るNO.1～3のスープは以前と同じで少し濃いめ、奥で調理するNO.4以降の料理はコックが変わったのか少し薄め、おすすめのフカヒレ炒めにはチリケチャップをかけると美味しいです。

★Let Me In Thailand**で検索してみてください。面白いですよ。いわゆるBEFORE-AFTERの番組です。先週の放送で初のタイ人チャンピオンが出たようですね。約2か月ちょっと韓国で大整形、その大きく変わる姿を競うのですが、とにかく美女誕生に驚き、顔のゆがみさえ直してしまう。費用は無料とのこと。現在タイでかなり話題の番組です。タイというと銀、ルビー、サファイヤなどが有名、こちらに来た当初これらを扱うような日が来るかも？と勉強したけど宝石の鑑定には自信がなくて係わらないようにしたのを思い出します。この時、いろいろ教えてくれた方から最高の色でノークラックのものは相当レア、普通は何らかのクラックがあるとのことで、あまりに綺麗すぎるものには手を出さなかったのを覚えています。全然関係ないですね？？女性もあまりにも綺麗でスタイル良くってというのは怪しいかも。少し、ほんの少し崩れていて、気の優しい女性が良いかも。それこそ大きなお世話と言われそう・・・。先ほど紹介したLet Me In Thailandの勝者ですが、番組に応募するまでは、自分自身の顔の問題で苦しんでいた。食事するときも苦労していた。友達には、「ケーオ・ナー・マー」（タイの物語の中の醜い女）といつも馬鹿にされ、自信を無くし、いつも母に泣きつい ていた。人にも目を合わすことができなかった。何よりも深刻な問題は、どこに求職しても、顔を見るや受け入れてくれなかった。Let me in Thailandの番組が自分の応募を採用してくれたので彼女はバンコクへ行くために隣人からお金を借りる決心を。その後、 彼女の人生そのものが激変したのとのことでした。