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    THB

     

    2016年09月06日(火) 今日はタイ-日本戦

    ★天気は上々です**ここ数日は晴れています。両替がちょっと悪くなって3,300バーツくらいです。さて本日はワールドカップアジア最終予選がタイで行われます。タイ選手には涼しく感じる気候だと思いますが、日本選手には暑いでしょうね。俊足の浅野選手はやっぱり皆が疲れた後半出場がかなり有効だと思うのですが。また本田が決めてくれるでしょう。とにかく頑張れ日本です。今日だけはAKG社も赤木・宇山対運転手、完全に二つに分かれての応援です。AKG社の送迎車も日本からの大応援団を載せてバンコク入りしています。とにかく早く会場に行くように伝えております。ラジャマンガラ・スタジアム周辺は大混雑、BTS駅も遠いのでやっぱり車で乗付けないと・・・本日はガイドが付いてるので大丈夫だとは思いますが。会場周辺では600バーツのチケットがすでに25,000円以上とか。今日ば多くのダフ屋と警察官の追いかけっことなりそうです。★またまたナコンサワンへ行って来ました**先般、村に唯一の井戸を作ったのでどや顔で乗り込んでいきましたが・・・何と、着いたその日はポンプの燃料切れで稼働せず・・・まあ、最近の大雨で水不足は解消、どこもかしこも井戸とは関係なく水は溢れ、稲作も順調、草木も生い茂って放牧も順調ってなわけで、それはそれで良いことで。とにかく緑が広がると気持ちがいいですね。さて、田舎へ帰るとなると毎回そうですが、凱旋帰国という感じでお土産をいっぱい持って行きます。そして田舎の有名なものを大量に買い込んでパタヤへ持ち帰り、行きも帰りも荷物で一杯です。カノムチンだけで20キロも買って帰って皆に配布、

    タケノコなんて1ヵ月毎日食べても余るくらいの量を持ち帰ります。ちょっとした騒動です。今回はいつも一緒に行く弟夫婦が行かなかったのですが、義妹は気を使って洗剤、お菓子、生活用品をやたらいっぱい買ってもたせてくれました。田舎では「こっちにもロータス(大きなスーパーマーケット)できたよ」って笑ってましたが。それでもこんな付き合いの中にいると心が安らぎます。田舎にはたった一軒だけセブンイレブンがあります。セブンイレブン何かできても誰も行かないんじゃないの?と言われていたのに、何と今では村で一番繁盛している店になったみたいです。おにぎりも大量に売ってるし、レギュラーコーヒーは順番待ち、時代は着実に変わっていますね。

    ร้านอาหารจ่านูญ ตลาดกลางเพื่อเกษตรกร

    Cha-Noon (Central Market) Ayutthaya

    帰省の楽しみといったら途中の食事**バンコクを過ぎてアユタヤを通る時必ず寄るのがアユタヤの海老市場。何回も紹介してるのですが、今回もまた寄ってきました。途中のモーターウエイでバーガーキングを食べたばかりなのに・・・とにかくここでのおススメは川手長海老(クンメナーム)の炭火焼きです。レストランではキロ350バーツの海老を頼みましたが、お土産用にはキロ500バーツの海老を4キロ購入。夕方、田舎で家族親戚集まって七輪で焼いて食べました。これが美味いの何のって。いつもいつも350バーツのを美味い美味いって食べてたんですが、500バーツ級海老の方が格段に美味でした。良い発見しました。ってことで次回からコスト30%UP必須です。そして、ここのもう一つの名物は雷魚(プラーチョン)の丸焼き、これも田舎にはありそうでないそうで2匹ほどお土産に買っていきました。パタヤからはいつもはイカ、カニ足冷凍など海鮮関係のお土産をもって行きます。今回は初めて仲間内ではプラーワン(直訳すると甘い魚)をもって行きました。キロ350バーツ、ナックルアの市場で売っています(写真右)。日本で言うとふぐのみりん干しみたいな感じでしょうか。酒飲みでない自分にはほんのちょっと臭いがあるかなって感じですがまあまあ甘くて美味しいと言えば美味しい珍味です。焼いた時の風味は超一流です。何かの魚の白身を特製甘タレをつけて干した物のようです。

    ※バンコクからホアヒン方面に向かう時は途中のサムットソンクラームにドンホイローรดอนหอยหลอด สมุทรสงคราม Song A-nong (Don-Hoi-Lot) Samut Songkhramというところがあります。バンコクから地方へ行く際に寄る①アユタヤの海老市場②南タイへ向かう途中のドンホイロー③そしてチョンブリラヨーン方面に向かう途中のバンセンやパタヤの海鮮料理④コラート・イサーン方面に向かう途中のチョークチャイファーム(ステーキ)が観光客にも現地在住の日本人にもおすすめのポイントでしょうか。

    お婆さんがウイの土地でハスを育ててるからというので見に行ったら、前回訪問時に干上がりそうだった深い溜池にも水がいっぱい&一面ハス、ほぼ満開でピンクの花を咲かせていました。花が咲いた後の実を食べるとか言っていました。へえ~タイで初めて聞いたような気がします。左の写真のたけのこはウイの姉が1日でとってきたそうです。茹でて盾に包丁で筋を入 れて、容器に入れて持ち帰ってきましたが、日本のたけのこと形が違うと言いますか?やたら細長いんですが、同じものかな?ちょっと詳しないので誰か教えて くれないかな?直ぐに数キロとれるそうなので、次回田舎に行った時はたけのこ掘りに行って来ます。この田舎でスイカを作ろうとか一昨年はイチゴを水耕栽培 で作って村おこしをしようとか、アイデア倒れで終わっていますが、田舎に行く度にいつの日か何かやりたいなと思う次第、田舎には自然がいっぱいです。

    田舎の土地も少し高くなってきました。バンコクから帰ってくる方がポンと高値で買っちゃうから・・・田舎の人は買えないとか、土地の値段が上がるとか・・・少し文句を言っていました。実家の横の土地18ライ(1ライ=1,600m2、タイの単位です)が以前は50万バーツ、6年前で100万バーツ、今は180万バーツ以上だとか。と言っても坪600円弱ですが。ウイの姉が、5ライの土地を一人で管理して芋づくり、5ライを人に貸しているそうです。貸し賃は1,500バーツ/年/ライだそうです。これが幾らかというと1バーツ/m2、10円/坪、200坪ほどの農業用地のレンタル代が年間2,000円ってところですね。やっぱり田舎に帰る時は何でもかんでも買ってってやろうという気持ちになりますね。桁が違う生活感が必要です。田舎には土地があるけどお金がないって言っていました。そういえば、我社で働く従妹も生前譲渡ですでに大地主(今はお姉さんが管理して農業してます)がお金はからっきし、若いし遊びに夢中で会社に16,000バーツ程借金してIPHON購入、未だ返金してもらっておりません。