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    THB

     

    2018年04月12日(金) そして今日からは6連休です

    (バンコク)ムアンゲオゴルフ グリーンフィー特価 4月20日~10月31日
    (平日)ビジター料金3,000バーツ AKG料金1,800バーツのところ
    (平日)月~金まで毎日1,600バーツ
     バンコクから近い、高難度の大人気ゴルフ場。

    ATVアドベンチャはプライベート送迎のみとなりました。
    OPEN 9時~16時30分


    ★日本レストラン「GYO-GYO-GYO」オープン**4月13日15時にオープンと聞き早速向かったのですが・・・街は完全にソンクランモード、しかも御坊様の行列で10時~18時まで海岸通り閉鎖、脇道はどこも水かけ合戦・・・。あえなく断念。いや~凄い時にオープンしてくれました。ソンクラン明けにミシュラン獲得?のラーメンと日本料理を食べに行ってきます。今年はバイクに乗って止めてというのに水かけられて怒っている血の気の多い日本人多く見かけます。完全防水しないと書類や携帯電話など濡れちゃうし・・・完全防水すると水を掛けてくださいと言っているようなものだし・・・どうやってもダメですね。緊急で銀行振り込みにセントラルデパートに行ってひどい目に会いました。観光の方は怒るより水かけに参加しちゃった方が得策です。我ら仕事人は日頃パタヤ・タイにお世話になっているのでじっと我慢・・・。★完全休みモード**結局わが社のスタッフも全員自前のアロハシャツ着用、こうなると仕事にも身が入りませんね。今年のタイはアロハシャツだけでなくタイ民族衣装の方も目立ちます。何でもキャビンアテンダントもこの衣装らしいですね。ホテルやマクドナルドなど至る所で民族衣装を着用しています。日本でしたらどこもかしこも和服着用って感じでしょうか。超ヒットドラマ「ブッペー・サンニワート」の影響で社会現象になっているようです。ドラマの舞台となったアユタヤのワット・チャイワタナーラーム( https://www.thailandtravel.or.jp/wat-chai-wattanaram/ )がただ今大人気です。実はアユタヤ観光にはもう何十回もいっているのですがここを訪れたことはなし・・・船に乗って行くようですね。今年中には行ってみようと思います。★今年はツアー客が多いです**ほぼ毎日のようにバンコク・パタヤ・アユタヤの終日観光のお客様が居てガイドは大忙しです。ちょっと前まではゴルフのお客様ばかりでした。10年以上毎年タイに来てたけど今までは観光なし、ゴルフばっかりだったというグループも・・・ちょっと年齢を重ねまして・・・毎日ゴルフではなく観光を取り入れたり、あるいは初めての訪タイの方が2名メンバーに加わったので、少しは観光を取り入れてってな感じになってきました。下の写真は最近のアユタヤ観光パターン、行きは車で帰りは船でというパターンが50%くらい、かなり増えてきました。

    ★レムチャバンに行ってきました**Aコースの改修工事を開始して約1か月、まさかこんな大掛かりな工事とは思いませんでした。全9コースフェアウエイからグリーンまで全芝張替、打ち下ろしだったA-1も左側のがけを使っての打ち上げに、高低差も難易度も格段にUPした新レムチャバンの完成が待ち遠しいですね。工期は6~8か月位といっていました。来年のハイシーズンに間に合うかどうかってかんじでしょうか。現在はBとCの2コースを使って運営、少しCコースが痛んでいるのがきになります。4月10日に久々にプレーしてきましたが、欧州人のグループが二組くらいと弊社のお客さんが二組だけ、見渡す限り前も後ろも横のコースも誰もいない、スポーツデイだというのに貸切状態、こんな空いているレムチャバンは初めて、途中からミスショットしたら打ち直し、完全に練習ラウンド、それでも2時間40分で上がってしまいました。もう少しゆっくり回っても良かったかな?というあっという間のラウンド、最高でした。各ゴルフ場に行った運転手に聞いたら、レムチャバンだけでなくどこもかしこもこの時期の平日はがらがら、サイアムが少しお客さんが多いくらいのようです。ソンクラン期間は祝日ですが、イースタンスターなどは食事+プレイフィー(グリーンフィー+キャディーフィー)込で1,000バーツの特価販売をしています。ガラガラで選びたい放題なので祝日料金のところより特価販売のところを選んでいくのも手かな?明日14日は自分もイースタンスターでプレー予定です。★表紙写真はSTINGRAY-FISHINGPARK付属のトリックアート「BLACKLIGHT HOME」。本格的ではなく僅か80バーツの子供騙し程度のトリックアートですが、館内ひんやりしていて気持ちいい、安い、お子様は喜びます。フィッシングに飽きたら一息(同釣り堀は後日改めて紹介します。淡水エイ釣り堀です)