AKGタイランド-パタヤ旅行 観光 送迎 ゴルフならお任せ-
 サイドメニュー AKGタイランド -パタヤ送迎 タクシー ゴルフ ツアー-
今すぐ予約をする
  • ★今すぐ予約をする
  • ★送迎サービスご利用の方へ
  • ★スワナプーム空港での運転手との会い方
  • ★利用規約 全般
  • ★利用規約 ホテル編
  • ★利用規約 送迎ゴルフ
  • ★会社案内
  • ★日本振込について
  • ●両替について
  • ●レンタルクラブについて
  • ●特集 PHOTOギャラリー
  • ●パタヤゴルフ場ランキング
  • ●チップについて
  • 本日 10,000円




    THB

     

    2018年06月10日(日)初タイ食はデンダムでした

    カトーンネットワーク 特価(定価1,500バーツ AKG販売価格1,290バーツのところ
    6月~8月 各月 先着20名様 入場チケット1,000バーツ


    ★初タイ食はデンダムでした**ようやくタイ飯にありつきました。いつになく思案したここ数日、ようやく今朝、出勤前にデンダムへタイ飯を食べに行きました。タケノコと卵炒めとマッサマンカレー、料金も125バーツと安い、この安さ、何となく嬉しくなります。実は自分はマッサマンカレーより本当はグリーンカレーを食べたかった(特にデンダムのは美味しい)のですが、本日は具がルクチンプラー(魚のすり身)、ここでは5種類(牛カレー、豚カレー、チキンカレー、ナマズカレー、魚のすり身カレー)を日替わりで出しますが、牛・豚・チキンだったらおすすめです。食後はデンダム横の屋台でタイティー20バーツを一杯。どうもこの妙に甘いけど香ばしいタイ茶にはまっています。この屋台のおばちゃんとも知り合って20数年となります。この屋台の飲物、タイティー、ミロ、オーバルティン(ミロみたいなココア飲料)等が微妙に他の店と違って美味しいです。甘いよ(覚悟して試食して)。タイ飯ですが、話題のカオマンガイ、デンダムのように惣菜を選んで白米にかけて食べるお店、日本人に合うパットガパオ(ホージーバジル炒め)をその場で作ってくれるタムサン(オーダー型大衆食堂)どこも、おかずの量が妙に少ない、ちょっと白米量とのバランスがとれないので、もう一品頼むことが多いですが、何故かおかずだけの方がお米にかけたメイン料理より高いことが多いです。それだけこの国ではお米が安いってことだと思います。★タイ食第二段はナイトパブで**夜一杯やるときおすすめのタイ料理がこれ「ムーマナオ(豚ライム)」「コームーヤン(豚の喉肉焼き)」、タイ人にも日本人にも合う料理です。いろんな飲み屋にある簡単料理ですが、自分が気に入ってるのが北パタヤロータリーからアマリホテル方面(ビーチロード方面)に行って10メートルほど先左側にあるRELEXというガールズバー、ここのこの二品は絶品です。特にコームーヤーンのソースが気に入っています。是非、お試しあれ。ここには綺麗どころ多く、特にフォーちゃんってかわいい娘が居たんだけど・・・半年ぶりに行ったらもう居ない、移り変わりの激しい夜の世界、ごそっと綺麗どころ全員居なかったので、たぶんNinetyNineやSeasandChilli、Jigsawなど他の店にまとめて移籍だと思います。まあ、綺麗どころなしでも価値ありのここのおつまみの美味しさです。★タイ料理第三弾は海鮮レストラン「ムンアロイ」でした**6月12日に沼津から遊びに来てくれた後輩と会食、年に2.3回夫婦で来てくれますが、毎回盲学校訪問したりと本当に若いけど見習うべき素晴らしいご夫婦です、ウイも奥さんと同級生ということもあってお気に入り、ドリアンを買ったりと気を使っています。昨年はシーフードフェスティバルの時に一緒に食事、今回もシーフードを食べに行って来ました。「プラーカオトードナンプラー(ハタ揚げ魚醤油かけ)」「プーパッポンカリー(カニカレー炒め)」「ガラムプリーパットナンプラー(キャベツの魚醤油炒め)」「トーマンクン(海老のすり身揚げ)」「ホイシェルオップヌーイ」「プラムックヤーン(いか焼き)」「ホイジョー(カニ身湯葉包み上げ)」「カオパット(チャーハン)」、タイウイスキー一本入れて締めて4,400バーツ。同店ですがピーチャーやプーペンなどと比べて少し高めですが、サードロードという立地、味もなかなかで観光で来たら一度は利用しても良いかと思います。やっぱり海が見たいということであればちょっと遠いけどナックル店へ