★6月15日より夜間外出禁止令が解除されます**本日、タイ政府は6月15日より夜間外出禁止令が解除すると発表しました。また、6月15日から実施されるフェーズ4の規制緩和も正式に発表され、レストランでのアルコールの提供も可能となります。残念ながら、バー、カラオケ等の夜のお店はまだ営業の許可がでませんでした。公共の交通機関、バス、鉄道、飛行機(国内線のみ)も再開予定で、これで県をまたぐ長距離の移動もかなり便利になりますね。
★まだありました、建設中のホテル**昨日投稿した建設中のホテルですが、まだありました、前回紹介したホテルからこんな近くに(笑)。場所はセントラルパタヤ、サードロード沿い、タイの国営通信会社TOTのビルのすぐ近くです。ホテル名は既に決まっている様で「HOTEL SHAMBHALA」です。こちらのホテルも、AKGオフィスから徒歩圏内。工期が今年の9月末までとなっていましたが、それまでに終わるかな？また、同じサードロードの北パタヤ交差点近くにも、「Best Western Plus Nexen Pattaya」という新しいホテルが完成しています。本当に、パタヤのホテルの建設ラッシュは凄いですね。早く観光客で賑わう、活気のあるパタヤに戻って欲しいです。
 ★サードロードの人気屋台「クワイジャッブヤワラート」**ホテル関係のサードロードネタが続いていますが、サードロードの人気屋台と言えば、トムルアッムー／ต้มเลือดหมูの「クワイジャッブヤワラート」があります。以前は「ウオンヤワラート」という名前で、体の大きな男性が店主をやっていましたが、現在は店主が変わり、店名も「クワイジャッブヤワラート」に変わった様です。店名変更後も、夕食時はたくさんのお客さんが利用しています。先日、久しぶりに店主交代後の同店でトムルアッムー／ต้มเลือดหมูを注文しましたが、味は「ウオンヤワラート」時代と変わりありませんでした。トムルアッムーを直訳すると豚の血煮で、血の固まりを食べる習慣がない日本人には抵抗があるかもしれませんね。実際食べてみると、見た目がレバーの様な血の固まり、一緒に入っているホルモン共にあっさりして食べやすいです。場所は、上記建設中ホテルの直ぐ近くです。
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| 大盛／ピセー**70バーツ |
特盛／ジャンボ**90バーツ |
※料金は並(タマダー)60バーツ、大盛(ピセー)70バーツ、特盛(ジャンボ)90バーツです。写真は大盛と特盛です。ごはん注文は別途10バーツ。因みに特盛(ジャンボ)は、結構な量です。かなりお腹が減っている時の注文をお勧めします。
※ここのスープは胡椒が結構効いているので、胡椒の強い風味が苦手な方は、注文時に｢サイプリックニットノイ／胡椒を少しだけ入れてください｣「マイトンサイプリックユッ／胡椒をたくさん入れないでください」というと伝わると思います。
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