★外国人観光客がいなくなり、もうすぐ1年が経とうとしていますが**先日の大雨以降、本日まで雨もなく良い天気が続いています。外国人観光客がいなくなり、もうすぐ1年が経とうとしていますが、これだけの期間観光業がストップしていれば街も悪い意味で多きく変化します。セカンドロードは既にゴーストタウン、セカンドロードにある本来なら20軒以上はあるであろう両替所で営業しているのは、たったの2軒。コンビニもほとんどが営業していません。バービアも、セントラルから北パタヤで営業しているのは4軒のみという状況…。ターミナル21隣のバービア群、ドリンキングストリートは閉鎖中で柵がされていますが、中の手入れもされていない様で雑草が生えています。相変わらず、レストランやコンビニでは入店時に体温測定や電話番号の確認、マスク無しでの入店お断りとなっていますが、外国人客が少なく、警察の取り締まりも少ないせいかバイク利用者の半分ほどがノーヘルですが、ノーヘルでもマスクは着用というおかしな光景を目にすることができます。
※閉鎖中の北パタヤにあるドリンキングストリート。一部では雑草が生えています。
▼ナックルアにある海鮮市場、タラートランポーに行きましたが、こちらもお客さんはまばらでした。
※今回はクンパオ(エビ焼き)とプラムックヤーン(イカ焼き)を購入。エビ250バーツ/キロ+焼き代30バーツ、イカ200バーツ/キロ+焼き代30バーツでした。
▼南パタヤ通りは、電線の敷設工事中で片側車線のみの通行となっています。
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