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2011年01月28日 |
名古屋から某有名ナレーターが来パタヤ、軽快な語りに感心させられています。約半年ほどやっていなかったゴルフですが「・・・。!AKGとラウンドするのを楽しみに・・・」といわれた日にはということで、故障して通院中の肘のことも考えずに、寝ずに仕事をこなして一緒にラウンドしてきました。ところが何と10年ぶりとなる大ドライブが1回あり大満足のラウンドとなりました。何であんなに飛んだのか??復活の日は近そうです。先般、某料理人に(日本では天延記念物に指定されている)カブトガニを紹介したところ下記のコメントが届いています。ナックルアのムンアロイにありますので興味のある方はどうぞ。カブトガニは別として、現在パタヤの海鮮料理店ではムンアロイナックルア店が最もおすすめです。
**お客様からのメール抜粋**
ナックルアのムンアロイをご紹介、ご予約頂きまして誠にありがとう御座いました。素敵な席を友人共々感謝致しております。さて、今回のパタヤ訪問目的のひとつは、友人の料理人(和食2店舗経営)がたってのリクエストであった「カブトガニ」を食することでしたが、皆さんのアドバイス通り美味しくなかったです。
■店員さんが再度食べるのか確認
■みた目は予想通り、においは「消毒液?塩素系?」のよう
■メスの卵を食べます、食感は少し堅い「からすみ」似
■一緒に出された野菜と調味料を合わせて食べる
■中央部胴体?の白い部分は「蟹」のような食感ですが、味は無い
■450バーツ
※「ビーチャ」にもリクエストするとバーベキューであるとのこと
最後に「来年はフレンチのシェフを連れて、再度カブトガニにチャレンジします」とのこと、頑張ってください。
カテゴリー:パタヤトゥデイ
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