★パタヤ規制緩和後、初めての週末。街の様子を見てきました**パタヤ規制緩和後、初めての週末。街の様子を見てきました。右の写真は本日のパタヤ展望台からの夜景です。週末はパタヤの展望台は人が多い事が多いですが、訪れた時間帯は人が少なめでした。ウォーキングストリートも徐々にオープンするお店が増えてきていますが、やはり活気が戻るには観光客が戻らない事にはどうにもならないですね。ソイLKは客層(長期滞在)の影響か、お客さんの数が意外に多く、ほとんどのお店が営業を再開。昨年の7月の再開時もそうでしたが今回もソイLKがウォーキングストリートより活気があるという逆転現象が起きていました。パタヤの街も昨年3月末の規制以来もうすぐ1年、いつまでこの状況が続くのか…。最近は、ワクチン入手や’接種時期の情報も色々と出てきていますが、タイ政府も、新型コロナウイルスのワクチン接種が条件で隔離なしのタイ入国が可能な「ワクチンパスポート」を4中旬~5月からの開始を目指している様子。但し、仮にこの計画が承認されても、日本人の多くはこの時期のワクチン接種は間に合わないので、日本人のワクチン接種希望者の人でも隔離なしでのタイ旅行はこれよりも後になってしまいますね。まだ、道のりは長そうだ…。
※ウォーキングストリート入口、前回は通行止めとなっていましたが本日は解除されていました。
※2月5日から営業再開のPIN-UP(左)。近くのPALACE、ATLANTIS、TANTRA(右)も営業していました。他はINSOMNIAや808等のクラブも営業しています。
※意外とお客さんが多く賑わうソイLK。LADY LOVE、CRYSTAL CLUB等のGOGOも営業再開しています。
※こちらはパタヤではなくジョムティエンですが、週末、ジョムティエンのビーチはお酒を楽しむタイ人で賑わっていました。
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